先日

水曜日のことからになりますが、INTER BEEに行ってきました。
2時間しか滞在できなかったので、見れなかったものも多いと思います。
私個人で気になったものの1つ目は4k。
え~と4kセクタではないですよ。

フルハイビジョン(1920)の上にあたるものです。
1920の倍の3840や8倍にあたるものが主流になってくるのでは・・・
と思ってしまうほどいろんなところで4kを行っていました。
実際になっていくと思うのですが、必要かな・・・と考えると、
家では必要ないんだろうな~と思ってしまうのが私。
十分画質はきれいだと思いますし、凝りはじめると大変そうですしね。
そう思ってある人と話をしたときに、
「映画館とか広いところだと荒さが出てきてしまうから、
そういうところだと4k~8kがいいんじゃない」
と言ってくださいました。
確かに・・・と思いましたね~

2つ目はリバーブ成分を抑えるソフト。
zynaptiqのUNVEILというもので、
プロツールスなどのソフトのプラグインで行えます。
聞いた感じでは結構うまく消えている感じがしました。
残響を減らしたりしても結構自然に聞こえるので、
ただ感心したものですね。
ちょっと残念なところを書いてしまうとオーディオスイートなどに対応できないらしく、
一回オーディオを作りたい場合はRECする必要があることでしょうか。
値段も聞いてみたら33000円くらいなので意外と手が出るんだな~
と思ってしまうんですよね。
ここまで普通に書きましたけど、あとから見ると
回し者に見える・・・と思ってしまうので、怖いところですね。